藤村克哉先生のご紹介

~1型アレルギー・紫斑病の研究者~
医学博士 藤村克哉先生との対談

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経歴: 筑波大学医学部で 医学博士号取得、産業技術総合研究所で筋ジストロフィーの研究、分子状水素水によるパーキンソン病、1型アレルギー、アレルギー性紫斑病などの治療研究を行い現在藤村研究所の代表を務める。

アレルギー性紫斑病を研究する藤村博士から推薦文を頂きました。

外来の異物を除去するためにあるIgAと言う抗体の異常により、全身の細小血管にIgA抗体やIgA免疫複合体が沈着して免疫学的過敏反応が起こり、例えば好中球が血管を損傷したりして皮下出血し紫斑がでます。

また、同様なプロセスで腸の血管から漏れ出した液体により浮腫ができて腹痛が起こります。他に間接痛なども起こります。アレルギー性紫斑病が悪化すると腎臓のメサンギウムにIgA抗体やIgA免疫複合体が沈着して紫斑病性腎炎になります。

 

アレルギー性紫斑病と比べて予後が悪い紫斑病性腎炎では、多くの場合、そのIgAには、遺伝的な糖鎖の欠損が認められ親から遺伝します。しかし、IgAに遺伝的な糖鎖の欠損が認められる近親者が、すべて紫斑病性腎症になるわけではありません。そこには、まだ、未知の発症メカニズムがあり、これから研究を進める必要があります。
アレルギー性紫斑病では、先行してウイルス感染、細菌感染、食品、薬剤、虫刺され、寒冷暴露、化学物質などが抗原刺激の引き金を引きIgA抗体やIgA免疫複合体ができると考えられており、体の打撲や不具合が同様に抗原刺激の引き金を引いている可能性も排除できません。

医学博士藤村克也先生~紫斑病について評価をいただきました。

 

自然形体療法の施術は、体の痛みや、不具合を和らげ治療する歴史のある整体法で、その施術を受けた多くのアレルギー性紫斑病患者さんから評価されており、病院での治療とともに併用されることをお勧めします。今後、自然形体療法総本部会長宇野敏一氏により設置された一般社団法人バイタルステージにおいて、自然形体療法の施術によりアレルギー性紫斑病の患者さんの体にどのような変化が起こるのか、医学的見地から楽しみにして研究を更に進めていきます。